ルーデンス

読書

3月のベスト作品 その2

この3月に読んだ小説で、2番目に良かったのが、「神様のカルテ」(夏川草介著)です。これも、かつて本屋大賞をとった作品です。たぶん2010年前後です。 カルテのいう書名が示すように、医療関係の小説です。舞台は松本市の総合病院。主人公は地域医療...
読書

 3月に読んだベスト作品

PCで、サピエ図書館のデイジー図書を読んでいます。(正しくは、聴いていると言った方がいいですね) この3月は、一般の文学小説を何冊か読みました。「カフネ」(阿部暁子著)が一番良かったかなあ。昨年の本屋大賞を受賞した作品です。 小説の中で、語...
読書

視覚障害者の読書方法

活字の本が読めない人達は、どうやって本を読んでいるか?あるいは本を読んでいないのかも? 昔から、点字が使われてきました。実は、現在の点字(1マスが6ケの点で構成)を創案したのは、フランスの視覚障害者、ルイ・ブライユという方です。これを考えし...
声楽

声楽コンクールに出場してきました

毎年3月に、60歳以上のシニアを対象とした声楽コンクールが開かれています。条件として、音楽大学や専門学校等を卒業していないアマチュアであること、そして歌う曲がイタリア語やドイツ語等のクラシックの曲であること。簡単に言えば、のど自慢大会、クラ...
マラソン

伴走者と一緒に走る

僕は全盲です。ボランティアである伴走者と一緒でなければ、走ることはできません。 太めのロープ(僕の場合は長さ60㎝から70㎝)をリング状に結んで、その端を僕と伴走者がそれぞれこのロープを握って走ります。二人で並んで走るので、伴走者は二人分の...
つぶやき

ホモ・ルーデンス (続き)

人間の本質が「遊び」であることを書きました。 僕自身は、自由であること、そして好奇心に従って生きていくことが最も重要だと考えています。ルーデンスが、自分の生き方だと思います。 精神科の仕事というのは、患者さんの病気を治療することが当面の目的...
つぶやき

ホモ・ルーデンス

このブログでは、ニックネームを「ルーデンス」としています。この名前の由来について説明をしておきましょう。 ホモ=サピエンスという言葉は、ご存知かと思いますが、われわれ「現生人類」のことを指します。細かなことを言えば、ラテン語の学名で、ホモ(...
精神医療

自分の仕事

現在の職場は、地域密着型の総合病院です。内科、特に呼吸器内科が中心で、慢性疾患の患者さんが多くいらっしゃいます。その中で、僕自身は「心療内科」という看板を揚げています。 およそ10年前には、精神科病院に勤務していました。それで「自分は精神科...
つぶやき

今年の抱負

既に1月下旬となりましたが、今年の抱負として、いくつか考えています。① 仕事は、ラストスパートのつもりで、あと数年間は、何とかやっていきたいと考えています。年々、「老い」を感じるようになりましたが少しでも前に進むだけです。② マラソン大会に...
精神医療

視覚障害をもつ医療従事者の会(略称「ゆいまーる」)

この会は、視覚障害をもっていながらも医療従事者として仕事を行なっている人達、あるいは障害ゆえに仕事ができなくなった人達を中心に、2008年6月8日に発足しました。会員間の情報交換や交流を目的にしています。 職種としては、医師、看護師、PT(...