毎年3月に、60歳以上のシニアを対象とした声楽コンクールが開かれています。条件として、音楽大学や専門学校等を卒業していないアマチュアであること、そして歌う曲がイタリア語やドイツ語等のクラシックの曲であること。簡単に言えば、のど自慢大会、クラシック版といったところでしょうか。
2024年3月に第1回目が開かれました。僕は、以前から知り合いだった声楽の先生から誘われて、何となく、第1回目の予選に応募しました。その時は、高校生の時に習ったことのある「カロ・ミオ・ベン」というイタリア歌曲でした。高校の音楽の授業でのおぼろげな記憶を頼りに、声楽の先生のところに通い、何とか原語で歌うことができるようになったので、正式に応募して、舞台に立ちました。
こんな経験は、20年以上前に、音楽教室で、やはり同じ先生について習っていた時、発表会で歌ったことがある程度でした。
今年は、去る3月8日に予選会があり、ナポリ民謡「カタリ・カタリ」という曲を歌いました。あがり症なので緊張してしまうのですが、何とか歌い切ることができました。
準備をするのが、結構、時間がかかります。楽譜を見ることができないので、ユーチューブで音楽を聴いたり、また歌詞をネットで検索しながら、曲を少しずつ憶えていきます。年をとってくると、新しい曲を憶えていくのに、時間がかかります。でも、歌を憶えて、それを思いきり歌うのは、とても爽快な気分になりますね。これからも、毎年、出場していくつもりです。
「第3回 アクティブシニアのための声楽コンクール」以下、コンクールの主催団体のurlです。
https://vecchi-allegri.com/report/article/r48


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